米軍の憲兵隊、那覇市の歓楽街で初めて単独パトロール…相次いだ米兵の性暴力事件受け範囲拡大

沖縄県内で昨年、米兵による性暴力事件が相次いで発覚したことを受けた再発防止策の一環として、米軍の憲兵隊は1日未明、那覇市松山の歓楽街で初めて単独パトロールを行った。米軍嘉手納基地に近い同県沖縄市に続き、県都・那覇市にも拡大した形だ。【写真】合同パトロールをする在日米軍や沖縄県警などの関係者ら(沖縄県沖縄市で)
在日米軍は、沖縄市の繁華街では今年4月から県警と合同パトロールに着手したほか、同9月からは単独パトロールも実施。これまでに複数の米兵を規律違反で逮捕している。
この日は、迷彩服姿の憲兵隊や在沖縄米軍の幹部ら約50人が複数のグループに分かれ、ナイトクラブや居酒屋が密集する那覇市松山などをパトロール。行き交う人たちに声をかけたり、薄暗い路地を見て回ったりした。

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