三浦拓也容疑者女性遺体遺棄事件 バー経営の男、女性のスマホで偽装工作か 「娘と連絡取れず…」女性の母親が相談

同居する交際相手の女性を山の中に遺棄した疑いで逮捕された男。女性のスマホから「実家に帰る」などと自身のスマホにメッセージを送るなど、偽装工作を図った可能性があることがわかりました。【画像】「実家に帰る」などメッセージを…逮捕男が女性のスマホ使い偽装工作か
記者「午前10時半前です。押収物でしょうか、赤い箱を持って警視庁の捜査員が出てきました」6日午前、捜査員の姿があった東京・中野区。逮捕されたのはバーを経営する男、三浦拓也容疑者、36歳です。警視庁によりますと、先月28日、交際相手の室賀真歩さん(25)の遺体を遺棄した疑いが持たれています。亡くなった室賀さんを知る人は…。室賀さんを知る人「常に明るくて、他の人に持っていないものを持っている感じ。友達を大切にしていた」
警視庁によりますと、去年9月ごろから練馬区で同居をしていたという2人。事件発覚のきっかけは先月30日、室賀さんの母親による相談でした。室賀さんの母親「(先月)27日から娘と連絡が取れなくなった」
遺体が見つかったのは、自宅のある東京・練馬区からおよそ350キロ離れた宮城県栗原市の山の中。捜査関係者によりますと、防犯カメラの捜査などから三浦容疑者が宮城県へ向かったことが判明したといいます。遺体には肩から上のあたりにビニール袋が巻かれていて、目立った外傷はなかったということです。また死因は頸部圧迫による窒息の疑いだと判明しました。
捜査関係者への取材で見えてきたのが、“偽装工作”の可能性。逮捕前の任意の事情聴取に、三浦容疑者は…。三浦容疑者「仕事から帰ってきたら彼女がいなくなっていた」相談の2日前、28日の朝には「室賀さんはいなかった」と話していたといいます。
さらに同じころ、三浦容疑者には室賀さんのスマホからメッセージが。メッセージ「実家に帰る」ただこのときにはすでに室賀さんは亡くなっていた可能性が高く、三浦容疑者が“なりすまして”送った可能性が…。その後、宮城県に向かったとみられます。宮城県に向かった目的については「酒の仕入れ」と話していたという三浦容疑者。さらに…。三浦容疑者「疲れたので温泉に行った」実際に三浦容疑者は温泉を訪れていたといいますが、滞在時間は10分ほど。自身の“足取り”についても、偽装しようとしていたのでしょうか。

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