米イリノイ州の路上で8月3日、78歳の男性が刃物で刺されて死亡しているのが発見された。現場付近にある住宅のインターホンには、被告人の不気味な行動が記録されていた。【実際の映像】被告人の“常軌を逸した行動”
NBCニュースによると、地元当局は同日午後10時頃、路上で人が倒れているとの通報を受け、現場に駆けつけた。
発見されたのは、78歳の男性。検視官によると、複数の刺し傷が死因だったという。CBSニュースは、同事件を「無差別殺傷事件」として報道した。
遺体発見から間もなく、警察は殺人の容疑で15歳の少年を逮捕した。近隣住民は警察が駆けつける約45分前、少年がナイフを振り回し、地域をうろつく様子を目撃していたという。少年は8月6日、第一級殺人の罪で起訴された。
遺体発見現場からほど近い住宅のインターホンには、ピエロのコスチュームを着用し、マスクで目元以外を隠した少年の姿が映っていた。
少年はインターホンをのぞき込みながら「贈り物がある」と言い残すと、ゆっくりとその場をあとにした。
常軌を逸した行動に、「二度とやらないでくれ」「早朝に見てしまって、本当に怖い」「私の近所では、起こらないことを願う」など、さまざまなコメントが寄せられている。