大阪府岬町の自宅で80歳の母親を踏みつけ死亡させたとして逮捕された58歳の長男が、4年前に母親の介護に専念するため仕事を辞めていたことがわかりました。
10日朝、送検された無職・釣野嘉樹容疑者は、7月10日、大阪府岬町の自宅で母親の広田智津代さんの体を足で複数回踏みつけてろっ骨を8本折るなどし、外傷性ショックで死亡させた疑いがもたれています。
釣野容疑者は10年以上前から母親と2人暮らしで、4年前に介護に専念するために仕事を辞めていたことが警察への取材でわかりました。母親は要介護認定は受けていましたが、寝たきりではなかったということです。
釣野容疑者は警察の調べに対し、「介護のストレスで日常的に暴行を繰り返していた」と容疑を認めているということです。