「人にぶつかった認識ない」逮捕の女は容疑否認 沼津市で“死亡ひき逃げ事件” 警察が経緯調べる

8日未明、沼津市の道路で男性が死亡するひき逃げ事件があり、警察は57歳の女を逮捕しました。
女は「人にぶつかったという認識がない」などと容疑を否認しているということです。

ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、富士市に住む保育士の女(57)です。

警察によりますと、女(57)は、8日午前0時45分ごろ、沼津市で軽自動車を運転中に道路にいた男性(53)をはねたにもかかわらず、そのまま逃走した疑いがもたれています。

男性は道路にあお向けの状態で見つかり、脇腹など複数か所から出血していて、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。

死因は、多発外傷にともなう、出血性ショックとみられています。

警察は、防犯カメラの捜査などから女を特定し逮捕していて、調べに対し「人にぶつかったという認識がない」などと容疑を否認しているということです。

警察が詳しい経緯を調べています。

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