ベトナム人が送電ケーブル約2.2トン盗んだ疑いで逮捕

今年7月、氷見市の太陽光発電所で、銅線の送電ケーブルおよそ2・2トン盗んだなどとして、ベトナム国籍の男2人が逮捕されました。

窃盗と金属盗対策法違反の疑いで逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍で、住居不定・無職のゴ バン ハイ容疑者(24)とグエン ロン ボ容疑者(24)です。

警察によりますと、2人は今年7月16日から18日の間に、氷見市内の太陽光発電所で2回にわたって、銅線の送電ケーブルあわせておよそ2・2トンを盗んだほか、18日には、富山市内の駐車場で停車していた車の中に、指定金属切断工具である、長さおよそ50センチメートルのケーブルカッター1本を隠し持っていた疑いが持たれています。

2人の認否について、警察は共犯事件のため明らかにしていません。

盗まれた銅線は、時価およそ330万相当で、半分はすでに売却されたということで、警察は銅の転売目的の犯行とみて、共犯者や余罪を調べています。

業務のほか、正当な理由がなく、指定金属切断工具を隠し持つことを禁止する「金属盗対策法違反」による県内での検挙は、去年9月の施行以降、初めてです。

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