長崎地検は5日、男性従業員に対し、共謀して裸で電柱に登らせて電線を渡らせたとして、不同意わいせつと強要の疑いで6月に逮捕された防水工事業の男性(41)と、妻で事務職員の女性(37)=いずれも長崎市=を不起訴処分とした。■熊本地震、九州の「大動脈」に深い傷痕 新幹線レールに破断、ゆがみ…断層直下で被害集中
また、同じ従業員を電気スタンドで殴るなどしてけがを負わせたとして、傷害と強要の疑いで7月に再逮捕された妻については、同日付で不起訴処分。地検は「関係する証拠の内容を踏まえた」とした。一方、夫は一連の事件で傷害罪、不同意わいせつ致傷罪などで起訴されている。