〈《タイマン50戦無敗》「顔を見ると、『やばい。逃げろ』と…」富山伝説のレディース初代総長(36)が語る、ギャルサー制圧と朝までのバイク暴走〉 から続く【衝撃写真】「両腕には大きなタトゥー」「タンクトップ姿ですらっとした体が…」富山の伝説的レディース総長しおりさんのこれまでの写真を一気に見る富山県で名を轟かしたレディースチーム「音速天女」の初代総長を務めるも、傷害で少年院へ送られた過去を持つ総長しおりさん(36)。
約2年間の収容を経て、現在はスナックを経営しながら2人の子どもを育てている。当時の行為については深く反省し、更生の道を歩んでいるという。
そんな彼女に、傷害で逮捕される原因となった事件、少年院に入院するなり起こしたケンカ騒ぎ、少年院での生活で得た“気づき”などについて、話を聞いた。
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――17歳で逮捕、少年院へ送致されていますが、その経緯を教えてください。
しおりさん(以下、しおり) 発端は、ある女の子に関するトラブルで。周りから「あの女が調子に乗っている」「お灸を据えてほしい」と何度も言われていたのですが、興味がなかったのでずっと聞き流していたんです。でもある日の集会中、彼女が調子に乗っている姿を直接目撃したことで、呼び出して軽くヤキを入れたんですが、その最中に彼女が隙を見て交番に逃げ込んでしまって。それで私が完全にブチ切れて別の日に全員メンバー呼び出してリンチしました。
そしたらそのリンチした女が知人の男に「しおりにやられた」と相談したみたいで、その男が突然私の目の前に現れて殴ってきたんです。すぐに車で逃げてしまったんですけど、とりあえずうちの暴走族のみんなに報告して。
で、全員が一斉に動いて探してくれて。石川県の大体の不良を把握していましたし、どうせ金がないから下道で逃げるはずだということで、思い当たるルートをくまなく探しました。
そしたら案の定、逃げている男を見つけて。うちの暴走族の男たちみんなで挟み撃ちにして車で激突したり、鉄パイプで襲撃したんですけど、車から全く降りてこなくて。うまいこと逃げられてしまったんです。