<風、薫る>第88回「注目度」 ピークは午前8時5分の74.3% “事件”に巻き込まれたりんと横沢 関係も急接近??

俳優の見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時など)の第88回(7月29日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? テレビの前の視聴者のうち画面にクギヅケになっていた人の割合を示す「注目度」(REVISIO社調べ、関東地区、速報値)の1分ごとの推移を調べたところ、ピークは午前8時5分の74.3%だった。【写真特集】変わった? 当時16歳の上坂樹里 ミニボトムから美脚披露
「風、薫る」は、大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)をモチーフに、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながらも成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。見上さんが一ノ瀬りん、上坂さんが大家直美を演じる。
活用したデータは、関東の2000世帯、関西の600世帯で番組やCMの視聴状況を調査しているREVISIO社が公表している独自指標の「注目度」(関東地区、速報値)。人体認識センサーを搭載した専用機器でテレビ画面に視線を向けているかを常に計測し、テレビの前にいる人のうち、番組を注視していた人の割合を算出している。
◇派出看護の会に依頼が来る
第88回は、りん(見上さん)を訪ねて新聞記者の横沢(井上祐貴さん)が再びやってくる。2人が会っていた店で、ある事件が起きる。派出看護の会を始めた直美(上坂さん)としのぶ(木越明さん)のもとには、初めての依頼が入る。
この日も、ほとんどの時間帯で60%台後半から70%台の高い注目度が続いた。オープニング終了後の午前8時3分以降は、大きな変動がなく、横ばいに近い状態でエンディングまで推移した。
◇りんと横沢が“事件”に巻き込まれる
第88回のピークとなった午前8時5分(74.3%)は、飴菓子屋で横沢と話をしていたりんが、別れて帰ろうとした直後、ある事件が起こる場面。演説を聞いていた男が、巡査2人から暴力を受けている。「大丈夫ですか?」と飛び出したりんをかばうように、横沢が警官の前へ。「不当な暴力はやめたまえ」「言論には言論で返せばいい」と注意し、「こんな暴力を振るうのは断じて間違っている。それが近代国家、大日本帝国の巡査のすることか?」「恥を知れ!」と非難する。怒った巡査が手を上げようとするが、新聞記者と知り、2人とも引き上げる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする