150万円詐取疑い 中国籍の男、沖縄・石川署が逮捕

沖縄県警石川署は23日、氏名不詳者らと共謀し、警察官を装って、金武町の40代会社員男性から現金150万円をだまし取るなどしたとして、詐欺などの疑いで中国籍で住所不定、自称自営業の男(48)を逮捕したと発表した。金を回収する「受け子」とみられる。署は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。【写真】中国籍の密猟グループから保護 リュウキュウヤマガメ森に帰る 68匹
容疑者は詐欺未遂容疑で7月1日に現行犯逮捕され、22日に詐欺容疑で再逮捕された。

 逮捕容疑は6月29日午後2時55分ごろから7月1日午前11時25分ごろまでの間に、共謀の上、被害男性から150万円をだまし取り、さらに200万円をだまし取ろうとした疑い。

 被害男性には、警視庁の警察官を名乗る男から「容疑がかかっている」との電話があり、LINE(ライン)のビデオ通話で逮捕状を示された。口座を調べるとの名目で、現金150万円を自宅郵便受けに置くよう求められ応じた。

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