兵庫県姫路市のマンションで住人の男性が殺害された事件で、新たに逮捕された男らが実行役とされる男に報酬を支払っていたとみられることが捜査関係者への取材で分かりました。
殺人の疑いで21日送検された田中康伸容疑者(43)と三木真輔容疑者(44)は2026年1月、姫路市のマンションの駐車場ですでに起訴されている小出慶二被告(49)と共謀し、住人の木田大介さん(33)を殺害した疑いが持たれています。
田中容疑者が事件を首謀し、三木容疑者らを通じて小出被告に殺人を依頼したとみられています。
また、捜査関係者によりますと、報酬として小出被告に金銭が支払われていたとみられるということです。
田中容疑者は木田さんの勤務先で社長を務めていて、警察が事件のいきさつを詳しく調べています。