ことし1月、姫路市のマンションで住人の男性が殺害された事件で起訴された実行役とみられる男が「殺害を依頼された」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。
殺人の疑いで送検されたのは、姫路市の建設業の43歳の男と44歳の男です。
警察によりますと、2人は2026年1月、すでに逮捕・起訴されている49歳の男らと共謀し、姫路市のマンションの地下駐車場で住人の木田大介さん(33)を包丁で刺して殺害した疑いが持たれています。
43歳の男は、以前、木田さんの勤務先で社長を務めていて、事件を主導したとみられているということです。
警察は、43歳と44歳の認否を明らかにしていませんが49歳の男が「殺害の依頼を受けた」という趣旨の供述をしたことなどから逮捕に至ったということです。
43歳の男らの間では報酬に関するやり取りもあったということで、警察が詳しいいきさつを調べています。