産業廃棄物の処理を無許可で受託したなどとして大阪府警は8日、男3人を廃棄物処理法違反(受託禁止など)の疑いで逮捕した。
土木会社「FIVE STARCOMPANY」(大阪市平野区)代表社員(45)、同社元従業員(36)、解体工事会社「葵総業」(東大阪市)代表取締役(36)の3容疑者。府警はいずれも認否を明らかにしていない。
発表によると、3人は、府の許可を受けずに、大阪市内の一般家屋の解体工事で出た木くずやコンクリート片などの処分を受託するなどした疑い。
代表取締役がほかの業者から解体工事一式を受託し、その廃棄物の処理を代表社員と元従業員が受託。廃棄物は1月下旬、大阪府柏原市の山中に運んで処分したという。「闇の処分場がある」との匿名の通報があり、発覚した。