指定暴力団・太州会系組員、賭博で使用されると知りながらポーカー台などをマンションに搬入した疑いで逮捕

北九州市小倉北区でポーカーの賭場を開いたなどとして11人が逮捕された事件で、ポーカー台などの設備を提供したとして、福岡県警は27日、同県行橋市の指定暴力団太州会系組員の容疑者(35)を賭博開帳図利ほう助容疑で逮捕したと発表した。【グラフ】工藤会組員の平均年齢と20歳代以下の割合 (福岡県内の勢力)
発表によると、容疑者は2024年11月16日、ポーカー賭博で使用されると知りながら同区のマンションにポーカー台といすを搬入した疑い。
県警は今月上旬までに、賭場を開いたとして賭博開帳図利などの疑いで無職の男らを逮捕していた。容疑者が男らから金銭を受け取っていたかについて、県警は明らかにしていない。容疑者は容疑について「今は話したくない」と黙秘しているという。
県警によると、このマンションでは24年11月以降、週2回程度賭場が開かれ、男らは1日当たり数万~数十万円を稼いでいたとみられるという。県警は特定危険指定暴力団工藤会や太州会の組織的関与も視野に捜査している。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする