男性を脅して全裸にさせて電線を渡らせるなどしたとして、大浦署などは25日、長崎市の防水工事業の男(40)と妻(37)を不同意わいせつと強要の疑いで逮捕した。
発表によると、夫婦は共謀し、昨年6月24日午後10時頃、従業員だった同市の男性(40歳代)を脅迫して全裸にし、高さ10メートルの電柱に登らせて、電線を渡るなどの行為を強要した疑い。男は容疑を認め、妻は「何も話したくありません」と黙秘している。落下防止のためのハーネスを着用させ、手でぶら下がりながら渡らせていたという。
男は今月4日、同じ男性の体を木刀などで殴打し、バーナーの火を噴射するなどして太ももに全治約6か月のやけどを負わせたとして傷害容疑で逮捕されていた。