酒気を帯びた状態で車を運転し軽自動車に追突して運転手にケガをさせその場から逃走したとして危険運転致傷の疑いで長岡市の男(48)が、逮捕されました。
こちらは25日に警察が公開した事故車両です。前方部分が大破し当時の衝撃を物語ります。
警察は25日、この車を運転していた長岡市の無職・畔上忍容疑者(48)を危険運転致傷などの疑いで逮捕しました。
警察によりますと畔上容疑者は、ことし5月23日午後6時前、長岡市の国道8号のバイパス上で酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転し、前を走っていた軽自動車に追突。
運転手の50代の男性に頸椎ねんざなどのケガをさせたにもかかわらずそのまま逃走した疑いが持たれています。
さらに…
<記者リポート>
「バイパス上で事故を起こした畔上容疑者はその後こちらの住宅街で本来こちらに生えていた街路樹を2本なぎ倒しました。その後、男の酒気帯び運転が発覚しました」
こちらは事故のあと撮影された写真。
畔上容疑者が運転する車が手前に植えられていた木を根元からなぎ倒し歩道へはみ出しているのが分かります。
<目撃した住民>
「完全にアクセルべた踏みな感じで飛び出して行ってそのあとに衝撃音が妻の方から聞こえたと……怒りが湧きますよね。この辺、新興地で子どもたちいっぱいいるので」
警察の調べに対し畔上容疑者は「酒を飲んで運転したことは間違いない。事故を起こしたことは記憶にない」と容疑を一部否認しています。