両容疑者国の天然記念物「オカヤドカリ」を無許可で12.8kg捕獲容疑、鹿児島県警が中国籍の2人逮捕

国の天然記念物「オカヤドカリ」を無許可で捕獲したとして、鹿児島県警奄美署は24日、中国籍の28歳と33歳の両容疑者を文化財保護法違反(天然記念物の現状変更)の容疑で逮捕した。【写真】砂浜をはうオカヤドカリ(鹿児島県・奄美大島で)
発表によると、2人は23日午後5時ごろ、同県・奄美大島の海岸で、文化庁長官の許可を得ずにオカヤドカリ約12.8キロを捕獲した疑い。いずれも「ヤドカリを採取したことは間違いないが、禁止されているとは知らなかった」と容疑を一部否認しているという。
同日夕、「ヤドカリを密猟しているような外国人風の2人組がいる」と住民から通報があり、署員が駆けつけたところ、海岸近くの駐車場に止めた車にいた2人を発見。運転席の足元などから多数のオカヤドカリが入った袋が見つかった。

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