両容疑者田川市の民家を狙いバールなどを準備し路上駐車6時間、近隣住民が110番…強盗予備などの疑いで4人逮捕

福岡県田川市の民家に強盗に入る機会をうかがったなどとして、県警は24日、三重、愛知両県に住む日本人やペルー人の男4人を強盗予備などの疑いで逮捕したと発表した。県警は「匿名・流動型犯罪グループ(匿流)」の可能性があり、指示役がいるとみて捜査している。【写真】田川市の位置
発表によると、自称漁師(35)(三重県桑名市)、無職(34)(同市)、無職少年(17)(愛知県弥富市)の3容疑者は5月22日、バールなどを準備し、強盗の機会をうかがった疑い。3人とも「場合によっては強盗するつもりだった」と容疑を認めている。
3人は車で現場まで来て近くの路上に駐車。約6時間、民家の様子を探っていたところを近隣住民に110番された。
ペルー国籍の無職の容疑者(27)(三重県鈴鹿市)は、知人の自称漁師と無職の両容疑者を犯罪の実行役に勧誘したとして、職業安定法違反容疑で逮捕された。「運転手の仕事を紹介しただけ」と容疑を一部否認している。

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