望月亜紀容疑者冷凍庫から男性遺体…元妻を死体遺棄容疑で逮捕 「自分がやった」自ら捜査本部に連絡、殺害ほのめかす供述も

兵庫県神戸市のマンションの一室で、冷凍庫から男性の遺体が見つかった事件で、警察は23日夜、男性の元妻の望月亜紀容疑者(50)を死体遺棄容疑で逮捕したと発表しました。【動画で見る】マンション一室で冷凍庫から男性遺体…元妻を死体遺棄容疑で逮捕
23日午後9時半すぎ、急きょ開かれたのは、兵庫県警の会見。

兵庫県警捜査第一課長・渡邉昭二氏
「神戸市中央区における男性死体損壊等事件につきましては、令和8年6月23日午後8時22分、被疑者を死体遺棄罪で通常逮捕。被疑者は望月亜紀、50歳」

「逮捕事実につきましては、被疑者は死亡した被害者・西口豊の妻、被害者の埋葬義務があるのに神戸市中央区の現場マンション一室において、被害者の死体を袋につめた上、冷凍庫内にいれた状態で放置し、死体を遺棄したというものです」

神戸市の閑静な住宅街から遺体が見つかった事件。事件は23日夜、急展開をむかえました。
益永佳奈記者(読売テレビ)
「冷凍庫のようなモノが、ブルーシートにつつまれて大勢の捜査員によって運び出されています」

今月20日、神戸市のマンションで発覚した事件。大きな冷凍庫の中から、胴体を腹部で切断された男性の遺体が見つかりました。

司法解剖の結果、遺体は、かつてこの部屋に住んでいた職業不詳の西口豊さんだと判明。死亡推定時期は2011年12月ごろで、“死後15年”ほど経過していたこともわかりました。西口さんは、生きていれば今年57歳でした。
現場となったのは、兵庫県庁や小学校などが集まる市の中心地。事件は、閑静な住宅街でおきました。

近隣住民
「すごい静かな(場所で)学校の通学とかもありますんで、聞いたときはびっくりしましたね」

近隣住民の間で広がっていた動揺。事件の発覚は、近隣住民から「異臭がする」との連絡が管理会社にあったことがきっかけでした。

死後15年ほど経過したとみられる遺体が見つかったのは、3階の3LDKの部屋で、遺体が入った冷凍庫が置かれていたのは、玄関を入ってすぐのリビング。

警察が駆けつけた当時、玄関の鍵はかかった状態で、室内に血痕などはなく、荒らされた形跡もなかったといいます。

遺体が入った冷凍庫の中には、切断された上半身と下半身が、それぞれ別の袋にいれられていました。

冷凍庫の電源は「オン」になっていましたが、部屋の電気は止まった状態。遺体は当初は冷凍されていたとみられていますが、腐敗が進んでいる状況でした。

今年3月ごろには、管理会社に異臭の訴えがあったといいます。いつのタイミングで電気が止められたのかは、わかっていません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする