観光施設の駐車場でドリフト走行しタイヤ痕、容疑でオランダ国籍の男逮捕…日本に旅行中か

宇都宮中央署は20日、宇都宮市内の駐車場で、ドリフト走行し、タイヤ痕を付けたとして、オランダ国籍の住居不定、自称建設会社経営の男(32)を器物損壊の疑いで逮捕した。【写真】煙をたててドリフト走行する車
発表によると、男は、15日午後5時55分頃、同市大谷町の大谷資料館駐車場で、都内で借りたレンタカーでドリフト走行を行い、路面にタイヤ痕を付けた疑い。男は日本に旅行中だったとみられる。調べに対し「答えません」と供述しているという。
駐車場の防犯カメラに、煙をたてながら、ドリフト走行する様子が映っており、同館が18日、被害届を提出していた。
同館では、5年ほど前から駐車場でドリフト走行する車がいたため、閉館後に駐車場の出入り口に、ロープや進入禁止を伝える看板を設置していた。この日は、閉館直後だったため、設置はまだだった。大久保恭利館長(47)は「観光施設でこのような行為をされるとイメージも良くない。絶対にやめてほしい」と話した。

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