「気づけばこんなに似てきた!」キャサリン妃とシャーロット王女、母娘で受け継ぐロイヤルファッション

6月13日、英国では毎年恒例、チャールズ国王の公式お誕生日イベントが行われました。馬車パレードに始まり、記念式典に祝砲。そして締めくくりのハイライトとなるのが、レッドアローズによる儀礼飛行です。一年のうちで数回という貴重な機会、ロイヤルファミリーの皆様が勢揃いし、バッキンガムパレスのバルコニーからご覧になりました。【写真】「瓜二つ!」ジュエリーや髪型までそっくりなキャサリン妃とシャーロット王女王室のスリム化に加え、今年初めにはアンドルー元王子の逮捕という衝撃のニュースが世界を駆け巡っただけに、チャールズ国王としてはここで仕切り直しをしたいお気持ちであったと推測。そんな中、華となり、頼りになるのは、やはりウィリアム皇太子ご夫妻と3人のお子様たちでした。

軍の式服に身を包んだ皇太子に、キャサリン妃とお子様たちは、ブルーで爽やかにリンクしたファッションが印象的。タイは兄弟でお揃いながら、シングルとダブルで、ジャケットには違いをつけられたジョージ王子とルイ王子に個性と成長を感じました。そして紅一点の長女シャーロット王女はといえば、ファッションが母キャサリン妃にソックリ! というか、もはや瓜二つとすら……。

というわけで、今回は最新シャーロット王女ファッションにフォーカスします! キャサリン妃スタイルとの共通点、ひいては現代のプリンセス・スタイルとは? の鉄則を探りました。
こちらがシャーロット王女の全身のお姿です。初お披露目のワンピースをお召しになっています。

◉色
まず色ですが、白地に実はブルーの小柄が刺繍されていて、これがキャサリン妃のお洋服の色とリンクしていたというわけです。

そもそも、白とブルーといえば、キャサリン妃にとってご結婚以来、No.1カラーと言えるほどの鉄板カラー。永遠の定番色である上、好感度においてもNo.1と言える色。娘で生まれながらのプリンセスが、同様の色を基本カラーとして受け継がれるのは当然といえるでしょう。

◉シルエット
公の場での装いとして、ワンピースが基本のシャーロット王女。そのシルエットは、やはりキャサリン妃と同じ、フィット&フレアー。しかもしっかりマークしたウエストの位置も高めで、脚長効果ありのバランスです。

これまでとの変化として、成長がうかがえるのが丈。膝が完全に隠れるミディ丈と、以前より長めになっていて、これも現在のキャサリン妃と同じ。成長されるにつれエレガントになり、さらに母娘スタイルが近づいていきます。

◉デザイン&ディテール
襟つきにボウ、これらは以前からシャーロット王女のお洋服の定番ともいえるデザインでした。加えて、今回新たに注目すべきところが、肩のデザイン!

かなり分量のあるパフショルダーが、従来のプリンセスドレス以上に個性あり! 思い浮かぶのは、キャサリン妃のご愛用ワンピースのデザインやデザイナーです。

◉ブランド
もうピンと来た方もいるかもですね。そう、キャサリン妃も愛用するブランド、アレッサンドラ・リッチ! 実は、シャーロット王女のこのワンピースも、どうやら同デザイナーのものだと見られているんです(特徴から見て、私も賛同)!

控えめに見せつつ細かなディテールのこだわりが、袖や肩、襟のデザインのさりげない個性、素材の上質さにも表れています。11歳にして、すでにクセありモードブランドを着こなされる王女に感動を覚え、今後のオシャレセンスに期待が高まるばかり。

これらの2枚とも、アレッサンドラ・リッチのワンピースをお召しになったキャサリン妃で、黒の方は見えにくいですが、襟にブランドの定番といえる大きなボウがついています。

ドットのワンピースは、肩から袖にかけてのパフデザインが、シャーロット王女のものとソックリ。またシルエットや切り替え位置においても、似ていることがわかります。

このブランドのクラシック&モードなテイストが、コンサバに見えずモダンなプリンセススタイルに、母娘揃ってハマっていることがとても興味深いですね。

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