警察官が2日連続で飲酒運転、女性への“身体接触ある不適切行為”も…逮捕の25歳男性巡査長、懲戒免職 「深く反省」し退職届出すも県警は受理せず厳正処分【高知】

飲酒運転で逮捕・送検されていた男性警察官を、高知県警は6月19日、懲戒免職処分としました。その後の調べで、男性警察官は前日にも飲酒運転していたことが判明したうえ、知人の女性職員に対する「身体接触を伴う不適切な行為」も明らかになったということです。【写真】高知県内最大の警察署で“刑事第一課”所属だった警察官が、2日連続で飲酒運転…女性職員への「不適切な身体接触」も発覚懲戒処分を受けたのは、高知県警の25歳の男性警察官(巡査長)です。

男性警察官は、高知警察署の刑事第一課に所属していた5月15日の午後9時すぎ、高知市和泉町の市道で、酒を飲んだ後に自家用車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いで逮捕されていました。

■同僚の警察官が、酒を飲んだ後に車を運転する姿を目撃し発覚…

当時は男性警察官の同僚が、男性警察官が酒を飲むことを知っていましたが、その同僚が現場付近で、男性警察官が車を運転しているのを目撃して発覚しました。

そして、上司と同僚が男性警察官の自宅付近で呼気検査を行ったところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、任意同行の末に男性警察官を逮捕しました。

逮捕後の調べに対し、男性警察官は「ビールを飲んだ。飲酒運転をしたことに間違いない」と、容疑を認める供述をしていました。

その後の県警の捜査で、男性警察官は、その前日にも、別の場所で飲酒運転をしていたことがわかりました。

■前日にも飲酒運転していた…

男性巡査長は、飲酒運転が発覚する前日の5月14日午後9時20分ごろにも、自宅でジンやウイスキーの水割り数杯やサワー缶1本を飲んだ後に、いの町で自家用車を運転していたということです。

この時、男性巡査長は当日の午後4時ごろから午後9時前まで飲酒していたとみられています。最初は1人で飲み始め、途中からは「知人と2人で飲んだ」と話しているということです。

さらに男性警察官は、既婚者でありながら、女性職員に対して「不適切な行為」をしていたことも明らかになりました。

■知人の女性職員への「身体接触を伴う不適切な行為」も発覚…

5月に、男性警察官は、既婚者でありながら知人の女性職員に対し、「身体接触を伴う不適切な行為」をしたことがわかったということです。

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