勤め先の運送事業者との取引を打ち切らせ、転職先と契約させる…1900万円損害与えた背任容疑で3人逮捕

勤めていた運送事業者に約1900万円相当の損害を与えたとして、宮崎県警は14日、宮崎市の会社員(54)、同県都城市の会社員(50)、鹿児島県大崎町の会社員(66)の3容疑者を背任容疑で逮捕した。
発表によると、3容疑者は福岡県内に本社がある運送事業者の宮崎県内の営業所に在職中の2023年6~7月頃、この事業者と業務委託契約を結んでいた2業者に対し、「事業者から複数の辞職者が出る」などと提示。両業者に事業者との取引を打ち切らせ、3容疑者の転職先と契約を締結させたことで、元の運送事業者に約1900万円相当の損害を与えた疑い。
昨年2月、元の運送事業者が告訴し、県警が捜査していた。3人の認否を明らかにしていない。

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