ペルー国家警察がサッカーW杯北中米大会のマスコットの着ぐるみで潜入捜査に成功、麻薬密売の容疑者を逮捕した。13日(日本時間14日)、米複数メディアが報じたもので、48歳の容疑者は首都のリマで、今大会の開幕戦、11日(同12日)のメキシコ―南アフリカ(メキシコ市)の試合中に踏み込まれ、ご用になった。【実際の投稿】堂安律、「日本代表としての責任と誇りを持って」オランダ戦へ決意表明事前に「筋金入りのサッカーファンで、”W杯熱”に冒されている」との情報を得ていた警察が考えたのが、「W杯マスコットの着ぐるみ潜入捜査」だった。取材対応した警察関係者によると、マスコットに扮(ふん)した潜入捜査官2人が訪問し、「疑われることなく近づき、逮捕できた」という。迫力満点の逮捕劇は、同警察の公式TikTok(ティックトック)で確認できる。
今大会のマスコットは共催3カ国を象徴する動物をモチーフにした3体で、今回はハクトウワシのクラッチ(米国)とヘラジカのメープル(カナダ)が”出動”した。もう1体は、ジャガーのザユ(メキシコ)。ちなみに、ペルー警察は過去にもサンタクロース、架空のキャラクターなどで潜入捜査に成功しているという。
ペルー代表は今大会の南米予選で10カ国中9位と低迷し敗退。2018年ロシア大会まで通算5大会に出場し、1970年メキシコ大会と78年アルゼンチン大会で8強入りした。