勤めている不動産会社の口座から現金130万円を横領したとして、経理を担当していた男が逮捕されました。
会社の被害総額は2億円近くにのぼるとみられています。
■逮捕されたのは31歳の経理担当
逮捕されたのは、髙山涼容疑者(31)です。
髙山容疑者は2022年11月ごろ、勤めていた熊本市の不動産会社の口座から、現金130万円を自分名義の口座に送り、横領した疑いがもたれています。
■発覚の経緯は――
警察によりますと、髙山容疑者はこの会社の経理業務を実質1人で担っていて、去年9月ごろ、髙山容疑者が休暇を取った際、別の従業員が経理業務にあたったことで発覚しました。
警察の調べに対し髙山容疑者は「飲み代の金が足りず、会社の金を使った」と容疑を認めているということです。
■会社の被害総額は約2億円
社内調査などで、髙山容疑者は2022年11月ごろから56回にわたり合わせて1億9300万円を自身の口座に送金していたとみられることも分かりました。
警察は余罪についても調べています。