「赤信号を見落としたか」三田市で事故 生後8カ月の男児が意識不明の重体 母も重傷を負う/兵庫県

6月8日午後、兵庫県三田市の国道交差点で車3台が絡む事故があり、生後8カ月の男児が意識不明の重体となり、母親(27)も重傷を負いました。

警察は、過失運転致傷容疑で三田市のパート従業員の女(55)を逮捕しましたが、女は容疑を否認しているということです。
8日午後2時50分過ぎ、三田市東本庄の四ツ辻交差点で「車3台の事故があった」と目撃者から110番通報がありました。

警察によりますと、東西の県道を東に直進した普通乗用車が、南北を走る国道176号を北進し交差点を右折しようとした軽乗用車の後部に衝突。軽乗用車は、衝突のはずみで、中型トラックにも衝突しました。

この事故で、軽乗用車を運転していた母親(27)が頭を強く打つなどの重傷を負い、後部座席のチャイルドシートに乗っていた生後8カ月の男の子が意識不明の重体です。2人は8日午後10時半現在、搬送先の病院で治療を受けています。

警察は、赤信号を見落とした疑いがあるとして、8日午後3時47分、普通乗用車を運転していた三田市に住むパート従業員の女(55)を過失運転致傷容疑で逮捕しました。女は、「信号を守ったつもりです」と容疑を否認しているということです。

軽乗用車の後部の損傷が激しく、警察は、事故の詳しい原因を調べています。

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