実在の殺人鬼を描く衝撃作『モンスター: エド・ゲインの物語』Netflixで配信開始|チャーリー・ハナムが“怪演”の舞台裏を語る

ライアン・マーフィーとイアン・ブレナンが手がける人気ホラーシリーズの第3弾、『モンスター: エド・ゲインの物語』がNetflixで独占配信開始。本作では、1950年代に実在した連続殺人鬼エド・ゲインの生涯が描かれる。ゲインは、『サイコ』(1960年)、『悪魔のいけにえ』(1974年)、『羊たちの沈黙』(1991年)の各作品に登場する殺人鬼のモデルとしても知られる。実在の殺人鬼を描く衝撃作『モンスター: エド・ゲインの物語』Netflixで配信開始|チャーリー・ハナムが“怪演”の舞台裏を語る本作でゲインを演じるのはチャーリー・ハナムだ。ハナムは、殺害した女性の皮を剥ぎ取り身にまとう、墓を掘り返すといったゲインの恐ろしい行為の数々を美化することなく演じきった。本作に向け、ハナムは何ヶ月もかけてゲインについて学んだという。

ハナムはニューヨークで行われた本作のプレミア上映会にて、米『ハリウッド・リポーター』のインタビューに応じた。
「ゲインについて書かれた本はかなりの数がありましたが、すべて読みました。本だけでなく、裁判記録や医療記録もです。そして何度も脚本を読み直し、彼をあのような異常で卑劣な行為に駆り立てたものは何だったのか、理解しようとしたんです。私たちは彼をただセンセーショナルに描かず、さらには美化しないように心掛けました」

役作りの過程で、ハナムは『ダーマー モンスター: ジェフリー・ダーマーの物語』(2022年)にて連続殺人鬼ジェフリー・ダーマー役を演じたエヴァン・ピーターズに会おうと思ったが、叶わなかった。しかし、『アメリカン・ホラー・ストーリー』などで知られるサラ・ポールソンからアドバイスを得られたという。

「エヴァン・ピーターズの大ファンなのでぜひ会いたかったのですが、機会がありませんでした。その代わり、サラ・ポールソンと偶然会えたんです。彼女はライアン・マーフィーと何度も仕事をしていて、かなりダークなキャラクターを演じてきました。彼女は昔からの友人で、役への向き合い方についてアドバイスを求めたら、『自分に挑戦しなさい。恐れないで。あなたの内側にあるものを深く探って見つけなさい』と言ってくれたんです」

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