幸手市南3丁目の市道で20日、近所の無職成田総子さん(77)が車にはねられ死亡したひき逃げ事件で、幸手署は同日、自動車運転処罰法違反(無免許過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、同市南3丁目、飲食店従業員浦山隼人容疑者(22)を逮捕した。「飲酒と無免許運転の発覚を恐れて逃走した」などと容疑を認めており、同署は事故と飲酒の関連を調べている。幸手市の位置
逮捕容疑は20日午前6時40分ごろ、幸手市南3丁目の市道で、乗用車を無免許で運転し徒歩の成田さんと衝突して死亡させ、救護措置を取らずに逃走した疑い。車の免許は取得していなかったという。
同署によると、現場は信号機のない片側1車線の十字路交差点。同署は事故後、現場付近のコインパーキングに駐車されていた浦山容疑者の車を発見。目撃情報や現場に遺留されていたドアミラーカバーから犯行を特定した。