客から預かっていた車の販売代金145万円を横領したとして、鹿児島市の会社員の男が逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、鹿児島市田上台2丁目の会社員の男(35)です。
伊佐湧水警察署によりますと、男は去年3月、鹿児島市内で顧客から車の販売代金として受け取り預かっていた現金145万円を、横領した疑いが持たれています。
■「従業員が会社で販売した車の代金を横領した」と警察に相談して発覚
車は顧客に納車されていましたが、去年8月、男が勤務していた自動車販売会社の関係者が「従業員が会社で販売した車の代金を横領した」と警察に相談して発覚しました。
男は去年5月ごろまで、この自動車販売会社に営業職として勤務していたということです。
警察の調べに対し、男は「横領したことは間違いない」と容疑を認めているということです。警察が動機や余罪などを調べています。