5回の結婚歴があることで知られているハリウッドのレジェンド俳優ニコラス・ケイジ。日本人好き? 年下好き? などさまざまな噂がありますが、その現妻&元妻は一体どんな人物なのでしょうか。今回は、ニコラスのスピード離婚エピソードを振り返ります。【写真】ニコラス&シバタリコ&愛娘のほっこり家族フォトギャラリー
ニコラスの1人目の妻は、俳優のパトリシア・アークエット。
ふたりが出会ったのは、1987年、LAにある人気デリでした。当時19歳だったパトリシアに一目惚れした当時23歳のニコラスは、出会って数時間後にプロポーズ、「何でも言うことを聞くよ」と宣言します。
すぐさま欲しいものリストを書き上げたパトリシア、その内容は小説家J・D・サリンジャーのサイン(サインをほとんどしなかったことで有名)、黒い蘭(存在しない)、東南アジアのリス族のウェディングドレスなどが含まれていました。まるでかぐや姫ですね…!
ニコラスは翌日にはサリンジャーが書いたという貴重な手紙を2,500ドルで買い取り、また次の日には黒い蘭の代わりに紫の蘭を見つけて黒いスプレー缶を持って、パトリシアの自宅に出向きリストの物を渡していきます。
その後いい感じだったふたりは、キューバ旅行を計画していましたが、航空券の問題でメキシコにて足止めに。
その時パニックになったニコラスの行動や、パトリシアがまだ結婚への心の準備が出来ていなかったことなどが原因で一旦破局します。この間、出会いから3週間ほどでした。
それから8年後の1995年3月、出会ったのと同じLAのデリでふたりは運命的な再会を果たします。そして今回プロポーズしたのはパトリシアの方。
ペーパー誌によると、彼女はニコラスの自宅に「頭からつま先まで黒いビニールドレスに身を包み、大きな紫色のウェディングケーキを持って」現れたそう。彼女が最初に言った無理難題(黒い蘭&紫の蘭の件)を意識した演出がニクい!
そんなふたりは、偶然の再会からたった2週間後、カリフォルニア州カーメルの崖の上で結婚。ピープル誌によると、結婚式の証人はカーメルの元警察署長とラッコの群れだけだったとか。
しかし、結婚から9か月後には別居、離婚届の提出と撤回を何年も繰り返しながら1年後に離婚が成立しました。
運命の再会を果たし、スピード婚したにもかかわらず、スピード離婚となってしまったようです。