【2026年4月 日本の出来事】イラン戦争、地震、孤立死…どんよりとした気分を、「りくりゅう」の晴れやかな笑顔が吹き飛ばしたくれた

三陸沖でマグニチュード7.7の地震発生。東日本大震災から15年が過ぎ、改めて日頃の備えを確認する。ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート・ペアで金メダルの「りくりゅう」が絶頂期での引退表明。高市早苗首相が改憲への意欲を強く語り、武器輸出への歯止めをなくした4月の主な出来事を振り返る。
インテリジェンス(情報活動)の司令塔機能強化に向けた「国家情報会議」創設法案が衆院本会議で審議入りした。安全保障上の重要情報活動や外国のスパイ活動に対応するのが狙い。
イランによる事実上の海上封鎖が続くホルムズ海峡を商船三井の液化天然ガス船が通過したことが分かった。米国とイスラエルによるイラン攻撃以降、同海峡を日本関係船が通過したのは初めて。
東日本大震災の発生から15年に当たり、天皇ご一家が東京電力福島第1原発のある福島県双葉町を皇室として初めて訪れた。
過去最大となる総額122兆3092億円の2026年度当初予算が成立。予算成立が4月にずれ込んだのは11年ぶり。

川崎市川崎区扇島のJFEスチール東日本製鉄所敷地内で高さ40メートルの足場が崩れて3人が死亡、1人が行方不明に。クレーンの解体作業中で400トンの重りが落下し、足場に当たった。
昨年7月から上映していた『鬼滅の刃 無限城編 第一章』が終映した。最終的な世界興行収入は1179億円。日本で制作された映画の1000億円超えは史上初。国内では興行収入は402億円で、2020年公開の『鬼滅の刃 無限列車編』(407億円)に次ぐ歴代2位。
日本公演のため来日中の英国のハードロックバンド「ディープ・パープル」が高市早苗首相を表敬訪問。首相は大ファンを公言しており、「私の憧れのバンド!」と興奮して出迎えた。
経済産業省が国策半導体メーカー「ラピダス」に最大6315億円の追加支援を発表した。国の資金援助は総額2.3兆円超に達した。
自民党党大会で、高市首相(自民党総裁)は憲法改正について「時は来た。発議にめどが立った状態で来年の党大会を迎えたい」と述べた。

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