沖縄県警与那原署は27日、那覇市の路上で、停車中のタクシー内から、現金約10万円が入った財布や手提げバッグなど(時価合計4600円相当)を盗んだとして、窃盗容疑で本島南部の10代中学生男子2人を緊急逮捕したと発表した。それぞれの逮捕は2月7日と8日付で、同10日までに送検された。14歳未満の本島南部の男子中学生も事件に関与したとして補導した。空き家からの盗品債券1億円を現金化疑い、3人目を逮捕
逮捕容疑は2月7日午前5時半ごろから同35分ごろまでの間に、停車中のタクシー内から財布などを盗んだ疑い。
与那原署によると、3人は知人関係。事件現場付近の公園はタクシー運転手が立ち寄り、休憩する場所との認識を共有していたという。事件後、逮捕されたうちの一人が、南風原町の公園で喫煙していたとして与那原署員から職務質問を受けた際、所持品から盗品の運転免許証が見つかり、事件への関与が強まった。その後、防犯カメラ映像などを通し、ほかの2人の関与も浮上した。