50代校長が体罰、30代高校教諭は飲酒運転 沖縄県教委が懲戒処分

沖縄県教育委員会は16日、児童に体罰を加えた北部地区の小学校校長の男性(51)と、酒気帯び運転で逮捕された南部地区の高校教諭の男性(38)を懲戒処分にしたと発表した。日傘の窃盗で摘発
校長は3月6日、オンラインゲームを発端としたトラブルでもめていた児童7人を校長室で指導した。反省する様子がないと感じた児童1人の左臀部を、右足で蹴った。校長は自ら市町村教育委員会に報告したという。減給10分の1(2カ月)の処分となった。

 高校教諭は3月24日、帰宅中に那覇市内のコンビニエンスストアで購入した500ミリリットルのハイボール2缶を飲み干し、オートバイを運転した。車間をすり抜けたところを警察官に止められたが、逃走して転倒した。警察官が実施した検査で基準値を超えるアルコールが検出され、逮捕された。停職6月の処分。

 半嶺満県教育長は「教職員の綱紀粛正の徹底と人権意識の高揚に粘り強く取り組み、再発防止と信頼回復に努める」とコメントした。

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