安達優季容疑者「私がやった」京都・男児遺体 37歳父親を逮捕 不明翌日消防団に「捜索のお願い」も

京都府南丹市で安達結希さん(11)の遺体が見つかった事件で、警察が16日未明、父親の安達優季容疑者(37)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。安達容疑者は警察の調べに対して「私のやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。【画像】先月26日、警察の捜索活動に立ち会っている容疑者
通っていた小学校から、およそ2キロ離れた山林で安達結希さんの遺体が発見されましたが、逮捕された父親は、南丹市内の別の場所でそれ以前に遺体を遺棄していたとみられることが新たに分かりました。

 これは先月26日に撮影された安達優季容疑者です。結希さんの行方が分からなくなった3日後、警察の捜索活動に立ち会っている様子を捉えたものです。

 警察同様にシャワーキャップのようなものをかぶり、マスク姿にメガネをかけている安達容疑者。死体遺棄容疑で逮捕されたのは、16日未明のことでした。

 13日に遺体となって発見された安達結希さん。15日に警察は、結希さんの両親ら、複数の親族から結希さんが行方不明になった当日の様子などについて任意で事情を聴いていました。

 その際、父親が警察の調べに対し、事件への関与をほのめかす供述をしたといいます。

 そして日付が変わった16日午前0時半すぎ、父親の安達優季容疑者が死体遺棄の疑いで逮捕されました。安達容疑者は「私のやったことに間違いありません」と話しているといいます。
15日早朝のことでした。京都府警は、死体遺棄容疑で結希さんの自宅へと家宅捜索に入りました。そこでカメラが捉えたのは、警察のさまざまな姿でした。

 写真を撮ったり、道路の幅を測ったあとに自宅の方に向かってメジャーを伸ばしていきます。

 他にもフェンスの高さを測っている様子や、何かを書き込んでいる様子も確認できます。

 近所の人によると、結希さんは両親や祖母ら親族と暮らしていたといいます。警察によると結希さんの自宅の敷地内すべてが対象で、敷地が広いこともあり、捜索は終日に及んだといいます。

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