三重県警松阪署は13日、松阪市曽原町の国道23号で11日に発生した交通死亡事故で普通乗用車を運転していた、津市の男(22)を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死)と道路交通法違反(飲酒運転)の疑いで逮捕した。
同署によると、男は同日午前6時20分ごろ、曽原町の国道23号で、飲酒の上、普通乗用車を運転し赤信号を無視して交差点に進入し、対向車線から右折してきた津市の男性(52)が運転する軽四貨物車と衝突。男性は頭などを強く打ち亡くなった。
男性と男は市内の病院に搬送されたが、男性は約1時間半後に死亡が確認された。男は軽傷だったが、搬送先の病院でアルコール検査をしたところ、基準値以上の数値が出たため、13日に通常逮捕した。
男は「赤信号を無視して相手の車と事故をしたが、その際、飲酒状態だったことは間違いはない」と容疑を認めている。
同署は、飲酒した場所や時間、量などをさらに詳しく調べている。