9日、長崎市のホテルで客室を利用するなどしたにもかかわらず代金2万円あまりを支払わなかったとして、無職の男が詐欺の疑いで現行犯逮捕されました。【写真を見る】所持金20円も「年金が入ってから支払うつもりだった」ホテルで無銭宿泊した疑い 無職の男(68)逮捕【長崎】逮捕されたのは長崎市立山二丁目に住む無職の男(68)です。
警察の調べによりますと、男は9日午前1時15分頃から午後9時35分頃までの間、長崎市新地町のホテルで客室を利用し室内のコーヒーを飲むなどしたにもかかわらず、代金(合計2万1660円相当)を支払わなかった疑いがもたれています。
午後3時のチェックアウト時刻に従業員が声をかけたところ男は「金は持っていないが支払うあてがある」などと話していて、その後、午後9時になっても支払う様子がなかったことから店側が110番通報。
駆けつけた警察官が男を詐欺の疑いで現行犯逮捕しました。
当時、男は20円ほどしか所持しておらず、警察の調べに対し「年金が入ってから支払うつもりだった」と容疑を否認しています。