「死亡との因果関係はない」交際相手の顔を拳で数回殴り 松山市の40代男に罰金30万円の略式命令

交際相手の顔を拳で複数回殴りケガをさせたとして、松山市に住む40代の男が逮捕された事件で、松山簡易裁判所はきょう傷害の罪で、男に罰金30万円の略式命令を出しました。

殴られた女性は搬送先の病院で死亡しています。

略式命令を受けたのは、松山市小栗2丁目の無職で46歳の男です。

起訴状などによりますと、男は今月10日の午後10時ごろ、自宅で交際相手の女性の顔を拳で複数回殴り、左目の周りに全治およそ2週間のケガをさせたとされています。

女性は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

警察は過去に、女性から相談を受けたことは無かったということです。

警察の調べに対し、男は「悪いことをした」と容疑を認めていました。

松山区検はきょう、男を傷害の罪で略式起訴し、松山簡易裁判所は男に罰金30万円の略式命令を出しました。

なお、松山区検は「捜査の結果、死亡との因果関係はないことが認められた」とコメントしています。

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