売却されていた耕運機を不信に…売却疑いある男、茨城のネットカフェで発見し逮捕 埼玉のほか7県で発生した事件に関与か 「生活費のためにお金が欲しかった」と話す無職の52歳

埼玉県警小鹿野署は25日、窃盗(自動車盗)の疑いで継続捜査していた、住所不定の無職の男(52)=窃盗罪で起訴=をさいたま地検熊谷支部に追送致し、捜査を終結したと発表した。追送致容疑は2024年10月中旬ごろから25年8月13日ごろまでの間、埼玉、宮城、群馬など6県下の農機具置き場など20カ所において、トラクターや耕運機など計20台(被害総額1401万円相当)を窃取した疑い。太陽光発電の施設から銅線ケーブル盗む 窃盗の疑いで男4人を逮捕 犯行に使用した工具や手袋
同署は同年9月、県内の買取店に売却されていた耕運機を不信に感じ、売却疑いのある男を茨城県内のインターネットカフェで発見し、窃盗容疑で逮捕した。その後、埼玉、山形、福島県警の共同捜査班で、これまでに7県で発生した窃盗事件29件(同1716万円相当)に男が関与していたことが分かった。

 男は「農機具などを盗んだことは間違いない。生活費のためにお金が欲しかった」などと一連の容疑を認めているという。

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