子ども含む6人が死亡した新名神高速道路の事故。24日夜、逮捕された運転手の水谷水都代容疑者立ち会いのもと、事故現場で実況見分が行われています。【画像】新名神で6人死亡事故 トラック運転手「前をしっかり見ていなかった」 関係先に捜査
24日午後8時半。
次々とトンネルの中に入っていく警察車両。その中には、大型トラックの姿もありました。
記者(午後9時ごろ)
「トンネルの中では実況見分が行われているものとみられます」
事故を起こしたトラックと同型の車両が用意され、現場の明るさなど、当時の状況を再現するかたちで実況見分が行われました。
そしてここには過失運転致死の疑いで逮捕された水谷水都代容疑者(54)も立ち会ったということです。
20日の未明、三重県の新名神高速道路で発生した事故。
渋滞で止まっていた乗用車に大型トラックが追突するなどして子ども3人を含む6人が死亡しました。
水谷容疑者はこれまで「ブレーキを踏んだものの間に合わなかった」という趣旨の話をしていましたが、24日、新たな供述がわかりました。
水谷容疑者(※趣旨の供述)
「そんなにスピードは出していなかった」
24日夜の実況見分では、ブレーキ痕などを確認しているのでしょうか、捜査員がしゃがんで道路を入念に調べる様子がありました。
水谷容疑者は運送会社で働いていて、広島に向かって荷物を運ぶ途中だったといいます。
水谷容疑者(※趣旨の供述)
「休憩しながら走っていた」
運転に支障があるような持病は確認されていないということです。
警察は、水谷容疑者が事故直前に追突した車列に気づいたとみて調べています。
(3月24日放送『news zero』より)