覆面アーティスト「バンクシー」の正体は50代イギリス人男性と特定 ロイター通信報道

ロイター通信は13日、覆面アーティスト・バンクシーの正体は「50代のイギリス人男性」と報じました。

ロイター通信は13日、覆面アーティストとして知られている「バンクシー」の正体について、従来から有力視されてきた50代のイギリス人男性「ロビン・ガニンガム」さんであると特定したと報道しました。

バンクシーが2000年9月、ニューヨークで広告看板に落書きをしたとして逮捕された際の捜査資料や裁判記録が手がかりの一つになったとしています。

バンクシーは世界各地の建物などに型にスプレーを吹き付ける手法で反戦、反権力、格差社会への批判といったメッセージ性の高い作品を残してきました。

十数年にわたる匿名性もあり、世界から関心を集めてきました。

ただ、2008年にイギリスのタブロイド紙「メール・オン・サンデー」が「1973年生まれのロビン・ガニンガムさん」と報じており、今回のロイターの記事は、過去の報道をさらに補強したものといえます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする