同僚の現金を盗んだ主任を懲戒免職処分、民間業者から計437万円借り入れも

高知市上下水道局は6日、庁舎内で同僚の現金を盗んだとして昨年10月に逮捕された下水道整備課主任の男(42)(窃盗罪で公判中)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。男は、業務で知り合った民間業者22人から計437万円を借り入れていたことも判明し、同局は信用失墜行為を処分理由としている。▶「東横インのない唯一の県」でついに開業
発表によると、男は昨年9月、同僚延べ6人の机から計2800円を窃取。逮捕後、民間業者から通報があり、金銭の借り入れが発覚した。借り入れは2020年1月~25年5月の間にされ、一部は返済したという。
同局の山本三四年(みよとし)管理者は「公務員の社会的信用を著しく失墜させるものであり、責任を重く受け止める。再発防止に取り組み、信頼回復に努める」とコメントした。

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