滋賀県彦根市で昨年10月、軽乗用車が電柱に衝突し、10歳代の女性2人が死亡した事故で、彦根署は25日、運転していた同市高宮町、無職の男(21)を自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死)の疑いで逮捕した。
発表によると、男は昨年10月26日午前6時45分頃、彦根市堀町の市道で、軽乗用車を制限速度を約80キロ上回る時速約120キロで運転。対向車線側の電柱に車を衝突させ、後部座席に同乗していた森柚花さん(当時19歳)と丸本梨音奈さん(同18歳)を死亡させた疑い。調べに対し、「仕事に遅れそうですごく急いでいた」などと容疑を認めているという。