埼玉県新座市のアパートの一室で知人女性の遺体を遺棄したとして男が逮捕、起訴された事件で、さいたま地検は24日、逮捕監禁致傷の罪で、新座市野火止3丁目、職業不詳の男(53)=死体遺棄罪で起訴=をさいたま地裁に追起訴した。やめろ…おので父死亡、母と長女も 実家に次女が到着前、男が襲撃か 次女「父と会ったのは結婚式が最後」
起訴状などによると、男は1月6日、川越市下赤坂の女性=当時(51)=に対し、同市内で自動車に乗車させ、7日までの間、所沢市内まで車を走行させて逮捕監禁し、その際女性に対して何らかの暴行を加え、全治不詳の鼻出血の傷害を負わせたとされる。
これまで男は女性の遺体を自宅アパートの浴槽内に遺棄したとして逮捕、起訴されていた。
■一時交際関係にあった(以下2月3日配信、再逮捕の記事)
新座市の自宅アパートで知人女性の遺体を遺棄したとして、死体遺棄容疑で男が逮捕、起訴された事件で、川越署の特別捜査班は2日、加害目的略取の疑いで、職業不詳の男(53)=新座市野火止3丁目=を再逮捕した。当初は犯行をほのめかす供述をしていたが、一転して容疑を否認しているという。県警は男が女性を殺害したとみて捜査している。
再逮捕容疑は1月6日午後10時10分ごろ、川越市下赤坂の会社員女性=当時(51)=の自宅付近で暴行を加え、軽乗用車に乗せ、加害の目的で略取した疑い。
県警捜査1課によると、男は女性を待ち伏せして犯行に及んでおり、女性の車のドライブレコーダーなどから特定した。県警は8日夜、男の自宅アパートから女性の遺体を発見し、死体遺棄容疑で逮捕していた。県警はこれまでに男の自宅などを捜索し、スタンガンなどを押収した。
その後の捜査で、2人は遅くとも昨年9月に知り合い、一時交際関係にあったことが判明。交流サイト(SNS)を通じて連絡を取り合っていたが、昨年11月中旬に交際関係は解消されたという。女性は知人に対し、「交際していた人から別れてからも言い寄られている」という趣旨の話をしていたことが分かっており、県警は2人の間に何らかのトラブルがあったとみて捜査している。
■殺害をほのめかす供述(以下1月31日配信、起訴時の記事)
新座市のアパートの一室で知人女性の遺体を遺棄したとして、男が逮捕された事件で、さいたま地検は30日、死体遺棄の罪で、職業不詳の男=新座市野火止3丁目=を起訴した。