学童で施設長が男児にわいせつ行為、発覚後に退職していた男を容疑で逮捕…10人以上が「体を触られた」

栃木県大田原市の学童保育施設内で男児にわいせつな行為をしたとして、大田原署は9日、同県那須塩原市緑、元施設長の男(35)を不同意わいせつの疑いで逮捕した。捜査関係者によると、施設を利用していた10人以上の男児から「体を触られた」という被害申告があるといい、県警が調べている。【表】採用時にわいせつ行為の犯罪歴や処分歴などを確認している主な自治体
発表などによると、男は昨年7月頃~10月頃、大田原市内の学童保育施設内で男児の体を触るわいせつな行為をした疑い。「覚えていない」と否認している。
男は先月19日、別の男児の体を触ったとして同容疑で逮捕されていた。宇都宮地検は9日、不同意わいせつ罪で宇都宮地裁に起訴した。
市によると、施設は定員80人で市から委託を受けたNPO法人が運営している。男は2011年から勤務しており、昨年12月に問題の発覚後、退職していた。

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