タクシー内に残された吸引器具、「ゾンビたばこ」所持疑いで乗車した男を逮捕…「身に覚えがない」否認

「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を含む油状物質を若干量所持したとして、佐賀県警唐津署は4日、同県唐津市の自称運送業の男(26)を医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕した。【写真】佐賀県警察本部
発表によると、男は昨年9月16日午後11時55分頃から翌17日午前0時頃までの間、同市木綿町の路上から同市神田の駐車場まで乗車したタクシー車内で、エトミデートを含む油状物質0・442グラムを所持した疑い。
タクシーの車内に残されていた油状物質が付着した吸引器具を、運転手が発見した。男は「身に覚えがない。エトミデートという薬物を知らない」など容疑を否認している。
エトミデートは手足のしびれなどの健康被害や異常行動を引き起こす恐れがあるとして、厚生労働省が昨年5月、指定薬物に追加した。

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