複数のオンラインカジノの運営元とアフィリエイト契約を結んだうえ、客を勧誘して賭博をするのを手助けしたとして、オンラインカジノ情報サイトの運営者の男2人が逮捕されました。【画像】“オンカジ”関連ワードによる検索ヒット数は減少傾向、法改正前との比較で 総務省の有識者検討会で報告常習賭博ほう助などの疑いで逮捕されたのは、長野県の自称webライター・寺田和輝容疑者(37)と、大阪府門真市の三原克也容疑者(31)です。
捜査関係者によりますと、寺田容疑者は2023年、自身が運営するオンラインカジノ情報サイトやSNSで不特定多数の人をオンラインカジノに勧誘し、バカラなどの賭博をするのを手助けした疑いがもたれています。また寺田容疑者自身も、去年5月、およそ6000回にわたり、オンラインカジノでスロットなどの賭博をした疑いです。
寺田容疑者は複数のオンラインカジノサイトとアフィリエイト契約を結び、「カジノで使える通貨をプレゼントする」などと言って勧誘していたということです。
また、三原容疑者も、2023年から2024年にかけて、同様の手口で客を勧誘し、賭博を手助けしたり、去年、自身で賭博をしたりした疑いが持たれています。
警察は、2人が合わせて500人以上を勧誘し、それぞれカジノサイト側から1500万円以上を報酬として受け取っていたとみて調べています。