〈《1500万円“違法エロ接待”》東大医学部カリスマ教授が収賄容疑で逮捕、銀座クラブ接待写真を入手 共同研究者が実名で告発していた…「Tバック写真」と「証拠音声」も独占公開〉 から続く【証拠写真】「高級店を次々と…」クラブなど高額接待の証拠1月24日、東京大学大学院・医学系研究科の皮膚科学教授の佐藤伸一容疑者(62)が、収賄の疑いで逮捕された。
一般社団法人「日本化粧品協会」との共同研究をめぐり、研究内容の決定などに便宜を図った見返りに高級クラブや性風俗店でおよそ180万円相当の接待を受けたとされている。
この接待の実態を詳細に報じていたのが、2025年3月5日からの「 週刊文春 電子版 」の報道だった。3月5日配信の記事を再公開する。
東京大学が設ける産学協同の「社会連携講座」を巡り、60代の東大大学院教授らが、民間団体の代表者から、一度に数十万円に達する高額の接待を繰り返し受けていたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。
接待した側の共同研究者が「総額1500万円程度に上る」として、「週刊文春」に領収書、やり取りの記録などを提示し告発した。
講座は2023年に設置され、テーマは「カンナビジオール」という大麻草由来の成分だ。東京大学大学院医学系研究科の教授と、特任准教授が参加。民間側からは一般社団法人「日本化粧品協会」などが参加した。
だが、共同研究が順調に進む傍ら、その裏では異常な額の接待が繰り返されていた。協会の代表理事が言う。
「『密に連携して、お互いの距離を縮めたい』などと言われ、月2回ほどの接待を約1年半の間、続けてしまいました。先生たちと高級飲食店で食事後、ホステスのいる銀座のクラブで接待すると、先生方がハマって、恒例になった。いずれも支払いは僕でした」
代表理事が示した領収書によれば、例えば23年5月24日、銀座のクラブで45万円を支払い。更に同年7月3日はレストランとクラブで計87万円以上を支払っている。また准教授が連絡役として接待の日付を指定するメッセージなども保存されている。