結婚式になぜか警察官が現れ、新婦の父親を連行する事態に……。そこには”ある理由”がありました。イギリスで行われた披露宴の映像が話題です。【実際の映像】式に警官が現れ……式の映像がこちら
投稿したのは、新婦のロビン・エリス・ロブソンさんです。披露宴の最中、急に席をたつロビンさん。司会の男性が、ロビンさんに外に出るよう促します。
続けて入ってきたのは、2人の警官です。警官が呼び出したのは、ロビンさんの父スティーブンさん。突然の出来事に場内も騒然となります。
ロビンさんも、スティーブンさんが退場する際、「私の結婚式の日にそんなことは許さない」と発し、怒り心頭です。
場内が騒然とする中、警官が1人戻ってきましたが……
警官は、ロビンさんが手配したプロの歌手で、この日は警官姿に扮していました。
警官が「パーティーの準備はできてるか!?」と叫ぶと、サプライズだと気付いた参列者たちは大盛り上がり!
スティーブンさんも戻ってきて、全員でビートルズの「All You Need Is Love(愛こそはすべて)」を大合唱する様子がうつっています。
イギリスメディア『SWNS』の取材に、何カ月も前から準備していたと話します。
しかも、ドッキリを事前に教えていたのは、父スティーブンさんと、新郎のアーロンさんだけという徹底ぶりだったそうです。
「父は警察を呼び出して逮捕させるのに、うってつけの人物でした。父とアーロンはドッキリの共犯でしたが、ほかの客は全員、いっさい知りませんでした」
「参列者たちは本当にパニックになっていました」
「いとこは本物の警察だと思ったみたいで、彼らに向かって大声で叫びながら駆け寄ってきました」
「ほかの客も何人か、警察に『出て行け』と叫んでいました」
ロビンさんによれば、当初は別の”歌う警官”を手配していましたが、式の3日前にキャンセルに……。
ですが、配膳スタッフを装いながら、突然歌い始めるプロのエンターテイナーをやっている地元の会社「No.1 Singing Waiters」に依頼したところ、警官姿での登場を引き受けてくれたといいます。
「参列者は踊り始め、楽しんでくれました。『最高のドッキリだ』とも言っていました。みんなしっかり騙されてくれました」
「私は派手で、華やかで、魔法のような雰囲気が好きなんです。まさにおとぎ話のような、壮大な結婚式でした」