特殊詐欺の被害金を資金洗浄(=マネーロンダリング)したとみられる中国人の男3人が、詐欺の疑いで逮捕されました。【画像】犯収法改正へ マネロン対策検討する有識者会議が報告書 「架空名義口座捜査」の導入など盛り込む 警察庁警視庁によりますと、中国籍の潘梓傲容疑者ら3人は仲間と共謀のうえ、去年、警察官を装って大阪府に住む50代の女性に電話をかけ、「口座が犯罪に使用されているので、入金されている現金を調べる必要がある」とウソを言い、現金510万円をだまし取った疑いがもたれています。
3人は特殊詐欺の被害金のマネーロンダリングをしていたとみられ、関係先からは、スマートフォンおよそ100台とキャッシュカードおよそ40枚が見つかり、口座には3億円あまりの入出金があったということです。
警視庁は3人の認否を明らかにしていませんが、金の動きについて詳しく調べています。