泥酔した客のキャッシュカードから10万円引き出した疑いで、仙台市のガールズバー経営者とその店の従業員合わせて5人が逮捕された。
窃盗の疑いで再逮捕されたのは、仙台市青葉区国分町のガールズバー「Queen」の経営者・野地聖太容疑者(25)、従業員・佐竹彩奈(23)容疑者、同じく従業員の19歳の女2人。また、新たに元従業員の18歳の女も窃盗の疑いで逮捕された。
警察によると、2025年11月15日午前3時過ぎ、5人は共謀してガールズバー「Queen」の利用客を泥酔させ、仙台市青葉区のコンビニに連れ出し、客のキャッシュカードを使い ATMから現金10万円を引き出して盗んだ疑いがもたれている。
警察は、捜査に支障があるとして5人の認否を明らかにしていないが、野地容疑者・佐竹容疑者・従業員の女2人(いずれも19歳)は、これまで同様の手口で客から現金を盗んだとして逮捕されていて、分かっているだけで300万円近くの被害が出ているという。
客を酒に酔わせ現金などを盗む犯行が常態化していた可能性も含め、警察が捜査を進めている。